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ビラの作り方

2011年10月 4日 (火)

読みやすいビラの作り方―図・写真の配置

■前に目線を妨げないと書きましたね。922syasinmigisita

左のビラは写真を右下に配置しています。文章は縦書きで目線は右から左へ流れていきますね?

写真と写真の説明を見ようと思ったら、いったん文章を中断させなければなりません。

それか、文章を最後まで読んで(左端まで)右端に戻らないといけません。

中にはめんどくさくなって、写真説明文までは読まない人もいるでしょう。〈目線を妨げるな〉というのはそういうことです。

それに文章も短くなったり長くなったり、見た目も悪いです。

■タイトルと文章の間隔は開ける

上のビラはわざとタイトルと文章、写真と文章の間をあけずに作ってみました。読めないことは有りませんが、あまり読む気にもなれませんよね?

やはり余白があったほうがメリハリが利いて読みやすいのではないでしょうか?

※写真と説明文はくっついているほうが分かりやすいと思います。書体と文字サイズも本文とは変えたほうがいいでしょう。

■あまり書体を多用しない

上のビラはタイトルに2書体。
本文に1書体。
囲みに1書体。
写真説明に1書体。
発行者名に1書体。
連絡先に1書体と7つの書体を多用しています。

実際に発行したビラ(下をみてください)は大見出しに太ゴシック、囲みと連絡先にゴシック、本文に丸ゴシック、写真説明に明朝、発行者名にクラフト墨という書体を使っています。全部で5書体ですが、太ゴシックとゴシックは同じ系統なので、ケンカしないというか違和感はありません。丸ゴシックもそうですね?

922biraお祭りみたいなPOPなビラを作るのなら、いろいろな書体を使って楽しくというのもありですが、こういったビラではあまり多用しないほうがゴチャゴチャした印象をあたえなくていいんじゃないでしょうか?

■文章はなるべく短く

ビラの文章をじっくり読む人はそんなに多くない。たいていは見出しを読む程度。実はこれもそういう意味ではよくない。もう少し写真とか絵を多くしてキャッチコピーと集会の要綱だけでもよかったかも…。

どうしても書いてしまうのですよねー。

2011年9月30日 (金)

読みやすいビラの作り方

私はビラ作りなどもよくするんですけど、年のせいもあって少々作業がきつくなってきてるんですよねえ。

それで、素人ながらこんな風にすればいいという気がついたことがいくつかありますので、僭越ながら書き留めて置いて、ビラを作ろうと思ってる方の参考にしていただければと思います。

今まで編集に携わってきた方々からすれば周知の事実だと思うんですけど…。また、本などもたくさん出ていると思いますけども…。

ビラに限定してやってみます。

私はとりあえず、文字を配置して後から写真や見出しの配置を考えることが多い、まあ、いきあたりバッタリ派なんですが、それができるというのも編集ソフトのおかげですね。便利です。

編集で気をつけるのは、

①目線を妨げない。縦書きなら目線は左から右、横書きは左から右です    ね。だからそれの延長上に図や写真を配置します。そのほうが見やすいし、目線から外れたところに配置すると見られないこともあります。

②何を訴えたいのか、一番訴えたいものを大見出しにする。

922bira上のビラで言うと「大阪港の軍港化に…」の部分ですね。
これを大きくとって目立つように、写真はタイトル目線にそって一番右に来るようにしました。

でも、これは実は最初からそう考えていたわけでなく、最初はタイトルの左下、集会案内の囲みの上にあったんですよ。

そうすると「集会案内」と「写真」という目立たせたいところが縦に並んで、全体のバランスがどうも悪い…左端が重くなる感じ?

理想からいうと左右に斜めに対置してあったほうがいい…ということで「写真」をタイトル横に移動させ、タイトルも幅いっぱいに広げていたのを短くしたというわけです。

どうです?いいかげんでしょ?

ビラ作りが苦手というかたは、最初から完璧を求めすぎているのではないかなあ?

あとでいくらでも修正が効くので、まず、紙面に字を入れてみる。そしていろいろ、遊び感覚でいじってみる…と良いと思います。

欲を言えば上のビラに小見出しがあるともっと良かったんですけど。

③長い本文には小見出しを入れる!これ、鉄則です。原稿を書くときにも小見出しを先に設定しておくと考えがまとまりますよ。

いわずもがなのことを書いたかもしれませんが、自分はこうしてるということがあったら、コメントいただけるとうれしいです。(会員N)