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2010年12月21日 (火)

伊丹と統合したからってほんとうに国際拠点になれるのか?

今日、関空を『国際拠点に再生』するための

伊丹との統合法案が国交省からだされましたね?

来年の次期通常国会への提出を目指しているそうです。

で、地元自治体や経済界にこの法案の骨子を提示して大筋で理解を得たと

報道されました。

骨子には関西空港について「国際拠点空港としての機能を再生・強化する」と明記。

2012年度の「なるべく早い時期」に経営統合を実現させた上で、運営権を民間に売却する。

しかし、借金だらけの会社の運営権をどんな会社が買うのか気になるところです。

しかも、関空は造るときにも多額の税金を投入し、維持するのにも多額の税金を

投入し続けている会社ですよ。

いわば、本当の持ち主は私たち大阪府民、国民といってもいいんじゃありませんか?

それを「国際拠点化」に失敗したからって売るんですか?

なんか腹立つぞ 

報道によると

「統合時に両空港の運営を担うのは、国が100%出資して新設する事業運営会社となる。出資は国が保有する現在の関西空港会社の株式や、伊丹空港の土地をはじめとする資産の譲渡を通じて行う。
 一方、関西空港会社は同空港の土地保有会社に移行。株式の半数以上を事業運営会社が保有するものの、事業運営会社への土地の貸付料は国の認可事項とした。
 関西空港会社が抱える1兆円超の有利子負債は、統合時に事業運営会社と土地保有会社の連帯債務と設定。これに伴い関西空港会社法は廃止される。(2010/12/21-19:34)[時事ドットコム]」

ということらしい。

これって今とどう違うの?

売りやすいようにしてるだけか?