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2017年9月14日 (木)

巨悪を見逃すな

 テレビをつけると国会議員の暴言や不倫などの話題ばかりです。「もういい!」と言いたくなります。無論、政務活動費の不正使用や重婚疑惑などは厳しく追及されなければなりませんが、不倫などはあくまでプライベートな事で一般週刊誌に任せておけばいいと思います。

 それよりもメディアが強く追求しなければならないのは、数億、数十億の国税や地方税が政治の私物化により不当に消滅された「森友加計」問題ではないでしょうか。

 森友問題では、事実上学園側と財務省との橋渡しを首相夫人付の肩書きで画策した谷査恵子氏が在イタリア日本大使館の1等書記官に就くという異例の出世を果たしました。また「記憶に無い」「記録が無い」と鉄壁のゼロ回答を繰り返し安倍首相を守りきった佐川宣寿理財局長はなんと国税庁長官に就任しました。谷氏は証人喚問にも応じず遠くイタリアの地で日本のメディアの追求から逃れ、佐川氏は恒例の就任記者会見さえ拒否しました。

まさに「口封じ」と「ご褒美」というきわめて判りやすい人事ではないでしょうか。私たち国民もほどほどなめられたものです。

 そして安倍首相の「腹心の友」である加計理事長は全く表に出てきません。これだけでも、出れば、よほどまずいことがあるのがはっきり判ります。

 「忖度」 今年の流行語大賞に選ばれそうですが、本来は他人の心をおしはかるという意味で悪い言葉ではなさそうですが、安倍首相や昭恵夫人への「忖度」は絶対見過ごす訳にはいきません。安倍政権の「情報操作」に騙されることなくこの巨悪を糾弾し続けましょう。  (会員Y)

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