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2015年3月18日 (水)

誰が統制しているのか?

 日本人2人が殺害されたこともあって「イスラム国」のニュースが毎日のように報道されているがひとつ気になることがある。

それはどのテレビ、ラジオでも「イスラム国」のまえに必ず過激派組織と形容している点です。確かに彼らは過激で人質の殺害は残忍なものなのでしょう。しかし有志連合(何と都合のいいネーミングか)による空爆により多くの無辜の人々が殺されるのは過激ではないのか?「2人のアルカイダを探し出すのに50人の村人を殺す」(ジャーナリスト西谷文和氏談)は残忍ではないのか?こちらはさほど問題にされずひたすら「過激派組織イスラム国」だけを批判するのはいかがなものか。

 それどころか日本人2人の殺害をめぐって国会で安倍首相の言動を批判すれば「イスラム国に利する」として規制されているとのこと。明らかに言論の自由が抑えられている。

 そう言えば「尖閣(釣魚台)」に関する報道でも必ず「日本固有の領土である尖閣列島に関して・・」から始まっている。どこかの局一つでも「中国と日本双方で領有権を主張している尖閣列島に関して・・」ぐらいに言ってもいいと思うが全くない。必ず日本固有の領土であるから始まっている。これは明らかに政府筋から強制的な「お触れ」が出ていると考えるほかない。

安倍政権によって知らず知らずのうちにメディアの言論統制が進んでいる。そんな困難な状況の中でも私たちは「真実」を見極めていかなければならない。
これからもメディアの報道に関しては、一歩下がって客観性を持って冷静に判断しようと思う。
(会員Y)

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