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2014年2月10日 (月)

橋下君の「だだっこ」を放置するな

 橋下大阪市長が突然辞任を表明した。そしてやりなおし選挙で大阪市民に再び信を問うとしている。本当に乱暴で市政無視の無責任極まりない話で各政党も「驚き」より「失笑」している始末。

週刊誌も「暴走辞任」と批判している。直接の原因を「大阪都構想に対し公明党が約束を破り進展が見込めないから」としているが傍から見ていると少し違う。

公明党とて議会内与党として出来るだけ橋下維新にすり寄りたいはずだが、橋下君の余りの暴走振りに必死に走っても追いつけないというのが真実ではないか。

市長というのは市民の生活に対する最大の責任者であり、それゆえより慎重かつ謙虚な気持ちで市政にむかうべきだが、橋下君は「市長は社長だ」と大きな勘違いをしているのも「暴走」の原因だ。



 かつて知事時代だったと思うが、新職員を前にしてスピーチしている時に居眠りをしていた職員をたしなめたまでは良かったが、続けての「トップが喋っているのだから・・」には正直驚いた。(自分でトップと言うか!)

そこには「俺は大阪府の社長だ、いちばん偉い人間が話してるのに居眠りなどするな」と言わんばかりのおごりと差別性が露骨に表れていた。



 いずれにせよ今回の「辞任」という茶番劇は、堺市長選の敗北、維新から不正議員の続出そして離反者が止まらずと、まさにお尻に火がついた状況に焦った挙句の「暴走」だと思う。

大阪市民の皆さん!いつまでも橋下君の「だだっこ」を放置していてはならない。そもそも「大阪都を作って二重行政の解消」からは権力機関の集中強化、公務員の大量首切りと非正規化、利益第一主義による市民サービスの大幅な低下ぐらいしか思い浮かばない。この際この危険きわまる「橋下幻想」ときっぱりと決別しようではありませんか。     (会員Y)

 

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