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2012年11月10日 (土)

国交省へ申し入れしました

20121108blog 118日、「大阪の海と空を戦争に使わせない会」は「淡路の空を守る会」と「神戸空港の中止を求める市民の会」とともに国交省大阪航空局へ申し入れに行きました。


 まず淡路から、相変わらず関空からの違反飛行が減らず安眠妨害などの被害が出ている状況を詳しいデーターを添付して訴えました。しかし回答は「天候など色んな飛行条件により多少ルートが外れる場合がある」と昨年同様違反飛行を「容認」する始末。「安全飛行優先」を盾に違反飛行を正当化するなんて・・「陸上飛行しないように徹底させます」の言葉がむなしかった。


 続いて神戸から神戸空港の財政的破綻状況について、監督官庁としての国交省の見解を求めたのですが、明快な回答はなくまさに「他人ごと」という態度でした。そして驚いたのは開港時に三空港の住み分けを検討していたとのことです。すなわち神戸空港は必要に迫られて造られたのではなく、「まず建設ありき」の代物であったのです。
31万人の反対署名を無視しておいて・・無責任な話です。


 最後に私達が関空と大阪空港の統合の矛盾点を問いました。これに対し(新関空会社は)「国からの補償金に頼らない経営」「事業価値の最大化(
24時間運営のメリットを活かす)」「完全民営化」の3戦略を発表しているとのことですが、どれもまさに「絵に描いた餅」、気の遠くなるような戦略ならぬ戦略です。

 そして「
2014年度までに両空港の運営権売却を目指す」という文言は「国交大臣と財務大臣の約束事項」であり法的なしばりなどはないらしい。ということは実現しなくても何のおとがめもなく、引き続き巨額の国税が投入され続けられることになります。こんな話どうして認められるでしょうか!

 これからも追求していきましょう。                                   (会員Y)

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