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2012年6月12日 (火)

大阪の海と空を放射能で汚すな

大阪市は橋下市長がいちはやく放射能汚染瓦礫受入を表明。海上のフェニックス(産業廃棄物処理場)に埋め立てる計画ですが、このほどゼオライトが有効という判断を下しました。

 大阪府市は10日、岩手県からの震災がれきの受け入れについて専門家の検討会議を開いた。国が北港処分地(大阪市此花区、夢洲(ゆめしま))での埋め立てを「安全性に問題がない」とした環境評価を妥当とし、セシウムを吸着するゼオライトを処分地に敷き詰める方法が有力との意見で一致した。 (朝日新聞デジタル版6月11日)

しかし、ゼオライトを一度敷き詰めればそれでOKなんだろうか?吸着するということは、ゼオライト自身が放射能に汚染されるということです。いったいどのくらいの期間有効なのか、吸着率が落ちたゼオライトはどうするのか?

そのゼオライトが地震や津波で流出することも考えられます。

結局大阪の海が放射能に汚染される確立が高くなるということです。

また、瓦礫をそのまま埋め立てるのではなく、焼却灰を埋めるわけですから、大阪の空も汚染されます。風向きによって近隣の県にも被害が及びます。

住民が健康で安全に暮らせるようにするのが自治体の役目ではありませんか。

また、「福島っ子、大阪へおいでよプロジェクト」など福島の子どもたちを一時的に避難させて体内・体外被曝量を少しでも減らせるようお手伝いする計画が立ち上がっています。

汚染瓦礫を焼却されては、そういうことも意味をなしません。汚染瓦礫受け入れ反対、埋め立て反対の声を大阪市に届けましょう。

大阪市意見箱http://www.city.osaka.lg.jp/shiseikaikakushitsu/page/0000166819.html

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