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2012年2月16日 (木)

運営権売却にも影響?―伊丹空港、1万5000平方メートル登記変更漏れ

 1ヶ月半も前の話で恐縮ですが、201211日の読売新聞に「今年7月に関西空港との経営統合が迫る大阪(伊丹)空港の国有用地に、国が登記上の所有権を持たない他者名義が、滑走路の一部を含め計1万5000平方メートル残っていることがわかった。1940~60年代の買収時に登記変更が漏れていたとみられる。」と記載されてました。

 そのうち個人名義人48人は大半がお亡くなりになって、承諾が必要な相続人らは海外を含めて230人。

なんともオソマツ。

こんなんで予定通り7月に経営統合できるのかな?

登記書き換えの費用は誰が持つんだろう?国?
国がする分には要らないんだろうか?

海外にまで連絡をとってたら時間がかかりそうですね?

連絡がつかなかったらどうするんだろう?

「権利関係が不安定な土地は取引が敬遠され、現状のままでは2014年度にも予定される空港運営権の民間売却に影響が出そうだ。」と新聞にも書いてありました。

 大阪府や豊中市、池田市、兵庫県伊丹市の4自治体名義の62区画、計4300平方メートルは今年度内に登記の所有権を国に書き換える手続きが完了する予定だけど、76区画、計1万500平方メートルの個人名義の土地は難航。年度内の承諾取り付け完了は難しいらしい。


そりゃあそうでしょう。
現住所を探すだけでも大変なんじゃないかなあ。

しかも、土地買収を証明する契約書がほとんど残ってないんだってどういうこと、いったい

1940年と万博の年に拡張されてるんですが、1940年って戦争中で陸軍に接収されてるんですよね。接収前は約16万坪(53万平方m)。接収後67万坪に拡張されてるので、ひょっとしたらそのどさくさで、書き換えられてないこともあるんじゃないですか?推測ですけど。

とにかく訴訟を起こされる可能性もでてきたわけで、前途あやうしって気がしますねえ。

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