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2012年1月16日 (月)

関空補給金、段階的に削減 12年度政府予算案 

おひさしぶりです~。

年末年始にかけてばたばたとあわただしく、きょうやっと更新。

それも年末(2011.12.24)の情報で申し訳ないです。

今年関西空港と大阪(伊丹)空港の統合初年度となるわけですが、
2012年度以降の補給金について国の減額方針が明らかになりました。

 11年度予算比で6億円減。根拠はー

伊丹の着陸料収入などから、新会社の収益は31億円増えると試算。
一方で、関空2期島の整備工事が12年中に完成するため、
利払い費を25億円積み増し。その差額6億円を減額するんですね。

今後の補給金のあり方として①両空港の運営権を民間に売却するまで、
必要最小限の額を支払う②額は段階的に減らすなどの取り決めをそたそうです。

 経営統合は今年7月、政府は14年度にも運営権の売却先を決める方針で、「新会社には統合初年度から、高い収益力を期待している」(財務省)そうですが、そううまくいくかなあ。

そもそも関空って着陸料が高いんですよね。

08fb5edddf13c2e6d2ceb09bedc2ff31 (ペンギン航空情報部というサイトからー
詳しくは下記アドレスをクリックしてください)
http://airline.skr.jp/data/landing_fee1/

それが邪魔になって航空会社の誘致がうまくいかないという事情があるわけで、LCC(格安航空)を引っ張ってくるためには、もっと安く、タダ同然にしてるわけでしょ?

補給金はそういったことにも使われてるわけで~。
補給金がゼロになる日ってくるのかなあ?

海上空港を作るために建設費用がかさみ、着陸料だって高くせざるを得ない、すると就航数が減ったり航空会社そのものが引き揚げたりで、収益が縮小するー国が税金を投入する。

こんなの建設前に分からなかったんですかね?専門家が。

関空の10年度の支払い利息は182億円で営業利益190億円とほぼ同じ。

計算どおり伊丹統合で31億円増えたとしてもどうなんでしょうか~。

こころもとないですよねえ

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