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2011年11月 4日 (金)

大阪城周辺戦跡めぐり③

111030hoheikousyo これが砲兵工化学分析場です。荷揚げ門を川向から見た後、西へ移動。橋を渡って道なりに西方向へ行くとあります。このように大きく当時の面影を残して残存しているのはここだけだそうです。リーフレットによると延べ面積1887㎡。新兵器の開発や研究、化学試験などがここで行われていたそうです。

111030syueisitu_2 ここから少し西へいったところ、斜め前といってもいいかと思いますが、ちいさな赤レンガの建物があります。

これは守衛詰め所です。なんとなくものものしい感じがします。

ここから東方向に進んだところに中国製の狛犬があります。1937年に日本陸軍が天津市政府を空襲した際、その門前にあった狛犬が台座から転げ落ち、それを持ってかえってしまった。いわば、略奪品です。戦後、中国へ返還しようという動きがあったそうですが、1984年に改めて中国から寄贈され日中友好の証となっています。

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有元さんのお話によれば、中国の狛犬はどちらも口を開けていて、日本のように「あ・うん」ではないそうです。右は上の(中央配置)狛犬の横にある中日友好の碑。

次は山里曲輪(やまざとくるわ)の石垣に残る弾痕です。

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