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2011年7月10日 (日)

関西3空港巡り、橋下知事が反発 ― 「神戸は別」

2011年7月5日付け朝日新聞によると

 国交省によると、検討会は兵庫6区(兵庫県伊丹市など)選出の市村氏が大畠章宏国交相に要請して6月に立ち上げた。市村氏は「大阪が『副首都』になるには、関西全体の航空需要を高めることが必要。伊丹や神戸を生かす方法を考えたい」と理解を求めた。しかし、橋下氏の怒りは収まらず、関空のアクセス改善や発着料引き下げなどを検討するよう主張した。

そうである。

別の報道では関西、大阪(伊丹)統合後の運営権を「民間に売却」するのも
困難との認識を示したそうである。

ちょっと驚くのは、この人は国土交通省政務官で、
いうたら「政府のエライサン」。

まあ、普通に考えれば「民間売却」は困難。

しかし、決まったばかりの法律を無視するような提案なんじゃないかなあ?

橋下みたいに怒る気はないですけど。

気にはしておこうと思います。

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コメント

この市村という男は、政務官に就任した時から関西3空港問題に熱心で(自分の選挙区の問題ですから)、何かやりだすだろうなと思っていました。
完全に国交省の「3空港論議」での結論をもとに戻そうというポーズ。国交省のほうも橋下というややこしいのを抱えているので、個人的(「検討会」とやらも含めて)動きはかえってひとつの要素となるかもという程度の意味で放任しているのでしょうね。
それに比して橋下の方が、日の丸条例に見られるように突出しようとしているのでしょうね。
「神戸は別」というのは、「神戸空港は蚊帳の外、無視すべき。国交省も成長戦略の中でそういったのではないのか」というのが彼の本音だというのがこれでわかりました。
現状の関西の航空需要を見て、4000メートル級の滑走路が2本あって、日本で唯一24時間2本の滑走路を完全に独立して使えるということは離発着で30万回規模が可能(今は11万回。関空、大阪、神戸を合わせても30万回にもならない)ですから、関西空港一つがあればいいというのがこの日の橋下の主張の根拠(空域のしばり、陸地の騒音問題による飛行コースのしばりがなければ50万回も可能)。
明らかに従来よりは明確にし、前に進もうとしてきている。また、それしか「リニア」を導入できるような関西空港の位置は築けないと考えているのだと思います。
彼は、リニアとカジノを真面目に追求しようとしている、おぞましい男。この橋下の突出は重視していく必要があると思います。

30万回、50万回の離発着とかカジノとか許せませんね。橋下の動きからは目をはなせません。

市村君、面白いことになってきましたなーって
民主党が政権あるのは、せいぜいあと2年だから
その間に、伊丹廃止の流れを完全にひっくり返そうと考えていますね。
彼の考えている落とし所がいまいち見えないんですが


神戸空港がどうにもならないのは、2万回の上限があるからで
関空は30万回もあって、神戸に割り当てられるのが2万回しかない。
神戸は搭乗率が高いので、この枠を取っ払えば、どんどんと便数が増えていくだろう。
とは言え、それが関空にとっての最大の懸案であるのだが

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