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2011年2月 7日 (月)

なんでもありやな

新聞報道によると

伊丹周辺も関空周辺の自治体も
空港統合案を容認の方向。 
国交省は大阪空港の「活用策を示す」そうである。

こうした中で、
「泉州市・町関西国際空港対策協議会」
(関空協)が伊丹で実施されているジェット機の
便数規制を緩和し拡大することを
容認する方針を打ち出している。

関空協は伊丹廃港を主張している
関空の地元自治体でつくられている団体だ。
伊丹の住民でもないのになぜ決める?

伊丹では騒音対策のため、1日あたりの
発着上限が370回に設定され、
内訳はジェット機200回、
    プロペラ機170回。
このジェット機枠を拡大しようというのである。

プロペラ機枠が余っているからといって、
それはないやろう?
騒音の大きさがまるで違うはず。

国土交通省発表の「大阪国際空港周辺に
おける騒音影響の変化について」
(2004年6月7日)の文章中、参考として、
ジェット機枠における機種別dB(A)平均値と
プロペラ機枠における機種別dB(A)平均値が
出ている。
【ジェット機枠における機種別dB(A)平均値】
   B747      : 82.14
   B747-400 : 80.21
   B777-200 : 77.80
   B767      : 77.50
   B737-400 : 78.46
 (注)dB(A)値は、全測定点における
    実測値を単純平均したもの。

【プロペラ機枠における機種別dB(A)平均値】
   YS-11 : 74.71
   CRJ    : 71.59
   DHC-8 : 70.64
   SF340  : 70.96
  (注)dB(A)値は、全測定点における
     実測値を単純平均したもの。

やっぱり、ジェット機のほうがうるさいやないか

住民無視もええかげんにせえ!

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コメント

騒音の値をdB(A)で表現するって!?
世界的に騒音測定の公的用途に使う値だそうですが
ちなみにB737-400とYS-11の差は3.75dB
これって約3倍の差ってことですよね
ってことはプロペラ機とジャンボジェットの差は11dB以上
で10倍の差があるってことですよネ
いくら聴感補正された値だといっても物理的な差はうるさいって
レベルを超えてると思いますが・・・

ちゃこりんさまへ
ほほー、そうなんですか。
具体的に言っていただいてありがとうございます。
私はこういうの弱いので。
また、よろしくお願いします。

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