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2011年1月 5日 (水)

関空への高速鉄道アクセス調査に予算が

産経新聞(2010.12.19)によると、
政府の平成23年度予算案に、大阪市中心部と
関西国際空港(距離約40キロ)を結ぶリニアなどを
視野に入れた高速鉄道アクセスについての調査費が
計上される見通しだそう。

ビジネス拠点である大阪・キタの市中心部から関空へは、
現状で1時間程度。

公共交通機関で大阪(伊丹)空港まで1時間以内で
移動できる京阪神の人口は約1500万。関空は約400万人。

アクセスが改善されれば利用者が増えると思っているんだろうね。

関空への新アクセスとしては
①鉄道路線の起点となる大阪・ミナミとキタを結ぶ「なにわ筋線」
②橋下大阪府知事が昨年秋に提唱した、JR大阪駅北側の
「梅田北ヤード」を起点とする「関空リニア」構想などが浮上。

キタと関空の所要時間は、なにわ筋線で30分台、
関空リニアなら7分だそうな。

しかし、時間が短くなったからって客が増える?
伊丹のほうが近ければ、やはり伊丹に行くんじゃないの?

時間が短くなったからって、わざわざ関空に行くかな?

どうしても関空しか便がなければ、
時間がかかったって関空を使うんじゃないの?

特急「はるか」が利用客が少なくて3月に減便の方向なのに。
何を考えているんだか。

まあ、とにもかくにも国交省は、
リニアや新幹線も視野に入れた具体的な整備の可能性を
検討するそうです。

それと、民間が事業の計画段階から参加して、
設備は官が保有したまま、設備投資や運営を民間に任せる
手法の導入などについても調査を行う方針。

だけどこれって、税金を使うのは調査費だけで、
後は民間にお任せって事ですか?
しかも設備は国が保有って?

やっぱり、そうもいかないだろうねえ。

仮にそうだとしても、
そんなこと「ウン」ていう民間会社があるかな?

税金で設備投資して、あとは「さあどうぞ」ってことなら
ウハウハだろうけど。

それはそれで、私らのほうが腹立つぞ。

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コメント

新年草々ご苦労様。今年もがんばってね。
そもそも電車の乗客と違って、空港で必ず40分から1時間の待ち時間が必要なお客さんが、はたして「早いから」と使う?「ラピート」や「はるか」を使わず、関空快速や南海の急行を使う人が多いから、「ラピート」や「はるか」はガラガラじゃないの?
しかも、関空はLCC(格安航空)の拠点にするというんだろう。「安い」から乗る客が、高い「リニア」に乗るかい?
ヨーロッパのLCC専用空港で、3~4時間の待ち時間にも、「安いのだから」とお客さんがのんびりと構えていたというのが報じられていましたが・・・。
誰が作るにしろ、それに膨大な建設費をかけて、税金をつぎ込んで、結局「本四架橋」のように赤字になるのではないの・・・。
いいかげんに「箱もの作りは、やめんかー!」ほんまに腹が立つ!

今年もよろしくお願いします。
私もね、大赤字になるんではないかと思います。
止めてほしいですわ。

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